2008年10月20日月曜日

猫に○○ 猫の××

「猫に小判」とか
「猫の額」とか
最悪なのは「ネコババ」とか
ことわざに猫が使われている場合、あまり良い意味に使われていない。

最近ネットで知った海外ニュース

Yahooニュース(魚拓)

猫の背中に埋め込まれたマイクロチップが個体識別の決め手になって、9年ぶりの再会になった。

希少な野生動物にマイクロチップを埋め込んで、生態を調べるというのは聞いた事があるが、ペットにもマイクロチップを埋め込むのは初耳。
ネットで調べると、英国やアメリカでは一般的に普及しているようだ。

「じゃ日本ではどうなの」と検索するとこんな記事が「マイクロチップ、入れてみました!」
それなりに普及しているのか?
(迷子対策には良いかも)

新しいことわざ
「猫にマイクロチップ」
懐かしい友人、知人に奇跡的に偶然に出会う事…
みたいな

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