悪運なのか…

昨夜はある飲み会があって、そのメインイベントはビンゴゲーム。
景品はiPodシャッフルとか加湿器とか。
数字が読み上げられるごとに快調に穴があいていく。
４カ所ほどリーチがかかっているが、ビンゴにならない。
そして２台のiPodシャッフルのうち１台は他の人に行ってしまった。

そして、ようやくビンゴ！！

「残りのシャッフルは俺のモノだぜ」
クジを引いてゲットしたのは…

これは何？って、

隣に聞くと、

DAIGOが決めポーズで使うときの手袋らしい。

なんだかね、全然うれしくないよ。

干し柿だよ

１０日ほど前に吊るした柿、ちょうど食べごろになった。
そとはシワシワだけど、一口齧るとなかは鮮やかすぎるオレンジ色！
味もすごく濃厚だよ。

知らんぷり ですか

繋がらないー。ー、
ネットに繋げない！

Macの再起動
モデムやルーターの電源のON、OFF
それでも繋がらない。

最後はLANケーブルの接続を確認、
猫の細い毛が端子や差し込み口に、
へばりついてるわ。

掃除機を取り出して、毛から埃からを吸いまくる。
ドタバタしているうちに繋がったヨ！
原因は何だったの？

たぶんね、こいつが氣を送ったに違いない。

『故障しろ、故障しろ‥』って

鴨を食べたいかも…

２週間前に放送されたNHKの「食彩浪漫」
ゲストはジャズピアニストの秋吉敏子さん。
紹介された料理が鴨のロースト、ピンク色の切り口から滴り落ちる肉汁が生唾だよ。

いつか作ってみたい、でも鴨のブロック肉って高いんだよね。
そこらへんのステーキより高いぐらい。
賞味期限間近の半額を狙うしかないのか。
近くのマーケットに寄って、肉売り場をのぞくと鴨のブロック肉がある！295gが1711円、高いぞ、でもその上に貼っているシールには半額の文字！
これは買うしかない。
（半額でも十分いい値だが）

ウチに帰ってさっそく調理開始。
参考にしたのはこのページ。調味料は塩、粗挽き胡椒と蜂蜜のみ、このシンプルさが良いね。

出来上がり

「めちゃウマ」と自画自賛してみる。

お寺ポタ

四国霊場４８番札所、西林寺。

昨日の日曜日、自転車で行ってみた。

ウチからは８kmほどの距離、ちょっとした運動になる。

駐車場には県外ナンバーの車も多数。

境内に入ると遍路姿で読経している人がいる。

独特の雰囲気だね。

ベストジーニスト

木村拓哉よりイケテル？
たぶんね

絵文字ですか

iPhoneのファームウエアがバージョンアップして絵文字を搭載。

個人的に絵文字は使わないし、感慨はないのだが…

Appleも日本標準を無視出来なかった訳かな。

iPhoneを吹く

お父さんが弾いているのはピアノだけど、

それだけじゃないよ、iPhoneで演奏できるのは。

それはオカリナ！

これには意表をつかれたね。

このアプリが面白いのは演奏だけでなくて、

他人の演奏も聞ける事なんだ。

遠い場所の知らない人が吹いているオカリナ、巧い演奏、拙い演奏がある。それも楽しい。

僕が吹いている音も誰かが聞いているかもしれない。

大げさな言い方になるが

「あ、世界と繋がっているんだ」と

ちょっと感動してしまう。

たい焼きポタ

自転車で気ままに走る事をポタリング、という。まぁ、散歩みたいなもんだね。

ウチから10kmほど走るとこんな看板が…。

たい焼き屋さんだよ。

地元のテレビ局でも紹介された人気店らしい。

その名も「日本一たい焼き」、

九州が発祥らしい。

でも大きくでたね。

平日だから、すぐに買う事が出来るかなと、

店に入ると２０人ほどのお客さん。

結局２０分ほど待ったよ。

リュックに突っ込んで、自転車で帰る。

さて、食べようとリュックから出すと、

少し変形して中身もチョイモレ！

あんこが尻尾の先まで入っていたよ！

貴方にウインク

じゃないよ。

朝のシー、丹下左膳、お岩さんかという顔つき、

たまにこんな目にあうシーお嬢。

逆まつげとか、

寝過ぎで目が腫れたとか…だろうか。

時間が過ぎれば治るのだけどね。

ダム

ウチから9km離れたダム
貯水量が少ないので、
雨不足の年はいつもヒヤヒヤ

さ、帰ろう

尻尾が！

我が家のアイツが大変な事になっている。
うちの猫たちよりもずーっと前にやってきたアイツ。
この最近は全然かまってないが、
文句も言わずに静かに待機している。

いつかお呼びがかかるのを待ちながら…

そんな健気なアイツの尻尾が！

ホシはコイツ！

食事の後、いつもこの尻尾で歯磨きの日々。

猫は歯が命？

なんだかね。

吊るしてみる

知り合いからお裾分けの柿。

でも渋柿なんだ！

吊るしてみたよ。

サイクルコンピューター

注文していたサイクルコンピューターが届いた。

コンピューターってついてるけど、そんなに高価じゃない。

シンプル機能なら2ooo円代ぐらい、多機能でも一万円そこそこである。

（僕が購入したのはワイヤレスの４千円そこそこの製品）

取りあえずセットして隣町のショッピングセンターに走ってみる。

ウチのマンションからそのSCまでをパソコンのマップで計測してみると10km

ほどだ。

ペダルを漕ぎだすとリアルタイムで速度が表示される。

少し下り坂のところをトップギアで走ると最高速度は35kmまであがる。

「いや、楽しいね」

走行距離もリアルタイムでわかるので、目的地までの残り距離もすぐわかり、

モチベーションの維持につながる。

往復で20kmほど走ったけれど、ほとんど疲れがない。

ペース配分の、心強い味方になると思う。

小さいけど優れものだよ。

深夜食堂

猫好きな女友達がいて、

彼女に「大島弓子の”グーグーだって猫である”を読んでみないか」と

薦めてみると、

女友達は「彼女のコミックはすべて読んでいるわ」と

あっさり言われてしまった。

久しぶりなので一緒にお酒を飲もうと、いうことで

猫好きな女店主がいるカフェバーで待ち合わせた。

彼女が持ってきたコミック

「深夜食堂」

深夜から明け方まで開店する食堂、そこに集まる個性的な面々を描いた連作コミック。

絵のタッチがとても懐かしい感じなんだよね。

松本大洋が描くキャラクターをよりシンプルにした感じだね。

安倍夜郎、気になる漫画家さんです。

一汁二菜

椎茸のチーズ焼き、
はなまるマーケットで紹介されていたレシピ。
簡単で激ウマ。
水割りが進むよ！

いい天気

気持ちよさげだね
まる

チャリメンテ

自転車に初めて乗ったのは、たぶん小学校の低学年だと思うのだが、記憶にない。

それからの僕と自転車との付き合い。その長〜い付き合いで、自転車の手入れ（メンテナンス）をした経験がなかった。

油を注す事も一切なく、風雨にさらされて錆びまみれになれば、

錆び落としを使う程度だった。

鍵の掛け忘れで盗難にあった事も複数回ある。

その時は自転車が盗まれた悔しさや、出費を余儀なくされる腹立ちは当然あるのだが、

自分の大事なモノを失ったという思いは少なかった。

当時、乗っていた自転車はママチャリ、

２万円前後の製品を選んでいたのだが、その選択に苦労することはなかった。

（お店の人の助言と色の好み程度で選んでいた）

何種類もある自転車からひとつを選んだのだが、

でもそれは右隣の物でも左隣の物でも大差なかったわけだ。

僕のママチャリは道具としては働いてくれたが、

モノとしての愛着はわかなかった。

ママチャリに愛着を持てなかった僕が悪いのか、

愛着の気持ちを起こさせなかったママチャリに罪があるのか。

スーパーとかに駐輪している自転車の持ち主も

僕の同類の人が多いのかな。

錆が目立ち始めたフレーム、

赤茶色のチェーン、破れているサドル。

多くがママチャリ自転車。

その姿を見ていると、

ヤクザな男に精一杯つくす健気な女性を思い浮か

べてしまう。

手を油まみれにしながら、愛車のクリーニング。チェーンの汚れを落として、ギヤの清掃をする。

自転車を買って初めてのメンテナンス。

長い付き合いをしたいと思うね。

絶景かな

まるは高いところが好きなんだがね、

僕は少し高所恐怖症なんだ。

なかなか慣れないね。

五分後には

↓から五分後

人肌、いやネコ肌恋しいのか
まるがとろに迫っていく。
とろの後ろ姿が
迷惑そうか?

二人と一匹

いや、 ひとりと二匹か。

ウチの主従関係から云えば、
タイトルの表記があっている
気もするが…

僕が寝る段になると、
とろも一緒にベッドにとび乗る。
そこに珍しくまるも参入してきた。

まる 僕 とろの川の字状態？
嬉しくないけどねー。ー

目が疲れるョ

「グーグーだって猫である」に続いて買った大島弓子の猫漫画の二冊。

今回はAmazonに注文したが、文庫サイズしかないのである。

文庫の大きさは普通のコミックの二分の一、

当然、文字も半分である。

夜の照明のもと

老眼鏡で読むのはつらすぎる。

文庫本とか新聞は大丈夫なんだけど、

老眼が進んでいるのか！

ダンボーと一緒に

一番乗りだね
とろ

お邪魔だよ

掃除機の音が嫌いなのは知ってるよ。

でもね、一日掃除をさぼると、

お前たちの毛が部屋中にモヤモヤ、大変なことになるんだよ。

それを承知で、

この嫌がらせかい！まる…

牝猫の呪い

ジャパニーズホラーか！

モノクロなねこ

まる と とろ

シーは逃げちゃった。

猫カメラ

iPhoneに入れたアプリケーション。

冗談、実用、微妙な感じのアプリ。

起動するとこんな画面、

猫のアイコンが表示されている部分に触れると、猫の鳴き声が流れる仕組み。

写真を撮るときに「はい、チーズ」という

その猫バージョンですかね。

まるととろで試してみた。

（シーはお昼寝中で実験はパス）

まる、その鳴き声が気になるようで、

ソワソワ。

とろは関心がない。

やっぱり微妙だな、このアプリ。

機会があれば野良ちゃんで試してみたい。

プチ大人買い

映画館に置かれていたチラシ。

近日上映となっていたが、

上映は一ケ月以上先の１２月中旬。

映画業界の近日は幅が広いよね。

二ケ月先、三ケ月先も近日だからね。

この映画も見るとは思うのだが、

興味があるのは大島弓子の原作本。

昼間、近くの本屋で原作のコミックをゲット。

文庫本も最近出たらしいが、コミックはやっぱり大判じゃないとね。

取りあえず一巻目を読む。

「涙腺がね、ゆるむよね」

UNIQLOCK

こまねこも可愛いけど、

ユニクロの女の子も可愛いね。

「可愛い」の質が違う気もするが…

一応時計なんだけど、そんな事は超越してるね。

（バックの音楽もクールでいいね）

iPhone用にアプリも配布しているので、

入れてみた。

重たい。

起動するのに一分以上かかるが、

可愛いから、

まあ、いいか。

映画の日だった

映画館に急いでチャリで行ったよ。

間に合った。

２時間半の映画。

お尻が少々痛くなったが、

侮りがたしショーン・ペン監督！