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禁断の扉を開く
めくるめく官能の世界が広がり、
虜になってしまう
ことは
まったく、ない!
マンションのユニットバス、
みえる所はそれなりに掃除をしていたが、
目に触れない(逸らしていた)部分が気になる。
そこは
どんなオドロオドロした世界なんだろう?
バスタブを囲むパネルの裏なんですけどね。
マンションに入居して以来
初めてパネルを外すと
直接に水がかかる周辺部付近は黒いヌメーっとした
ヘドロがこびりついている。
風呂用洗剤の半分を使って格闘すること一時間
ようやくスッキリした。
リフョームする機会があれば
猫足のバスタブがいいなあー
お嬢様趣味じゃないよ。
こっちのほうが清潔だよね。
2009年2月3日火曜日
偏見はダメダメ
去年公開された映画だったけど、米アカデミー賞の
ノミネートと言う事でアンコール上映らしい。
去年公開されたとき、
知り合いから「見てみない?」と誘われたのだが、
僕が持っていたその映画のイメージが
「葬儀屋が主人公の暗い映画」だったので
せっかくのお誘いを断ったのである。
アカデミー賞ノミネートという事で見たんだけど
(ちょっと外国権威に弱かったりする…)
持っていたイメージと全然違ったよ。
主人公が納棺師
(遺体を棺に入れる前に、衣装を整えたり化粧したりの仕事)
だけに「死」が大きなテーマであり、
それを描くことにより、その裏返しの「生きる」ということも
見えてくるーそんな映画だけど、
ところどころにクスクスと笑える場面があったり
そして確実に泣ける
めちゃ面白い映画だったよ。
偏見についても描いている映画だけど
(納棺師に対する世間の目とか)
僕自身がこの映画に対しても
偏見で勝手に判断していたんだよ、見る前からね。
2009年2月2日月曜日
凶器か!
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